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まよらなブログ

いろいろ感想。

今日はいろんな感想を書くよ。

まずは、昨日の土曜プレミアム。
つまり、劇場版のだめ 前編・特別編。
つまり、お久しぶりの「今週の玉木宏」ですよ。
(今週の玉木宏とは:冷やかし半分で見たら玉木くんのカッコよさにうっとりさ!
 という、物凄く偏ったのだめドラマの日記内感想のコーナー。)
ちなみに、のだめ劇場版は見てません。・・・んー・・・何となく観る気になれなくて・・・。

・あー、玉木君、ちょっとおじさんっぽくなったなあ。
 同い年だもんね、30だもんね、しょうがないよね。
・ボレロの直前で目を閉じる玉木君は相変わらずカッコイイ・・・!!
・そして相変わらず、千秋にしては熱血なのにすごくハマってる玉木君。(笑)
・玉木君もいいんですが、おじちゃん・おじいちゃんたちもなかなかのモンですヨ!
・オクレール先生がダントツですけどね!
・竹中ミルヒーは若すぎるので、志水的には射程外です。(爆)
・コンマスさんもよいな!!(再爆)
・チャイコの大序曲(序曲「1812年」)といえば、
 ハーメルン!スフォルツェンド編!!特大バイオリンと黄金のピアノの協奏!
 と、ガンガン読者は答えるはずの名曲である!!(のだめとハメルンの読者、被んねえぞ。)
・相変わらず、演奏シーンの役者さんは見事だなあ。
・序曲「1812」の大砲、やっぱ入れてきたか。本当に鳴らすんですよ、大砲。
・弾き振り、玉木君、カッコイイ・・・・・・!!
・後編よりもドラマが観たくなりました。録画したDVDセット!!




そして、のだめ後編を観ずに、今日は「シャーロック・ホームズ」を今更観に行ってきました。
一言で言うと、「シャーロキアンには不満でも、お嬢さんたちは大満足!!」です。
つまり、アレだ、だめなホームズがどれだけワトソン君が大好きか、という話でした、
ということで、どの辺の『お嬢さん』たちが大満足か察していただきたい。(笑)
そして何故なんでしょうね、観ながら、
「これは・・・レイトン教授シリーズ・・・?」という感じがしたのは。
何となく、「わあ、むちゃくちゃだ(いい意味で)」という感じだからでしょうか。
ホームズは紳士ではないが。名探偵であっても、英国紳士では決してないが。

これから見る人は、少なくても「ボヘミアの醜聞」だけは読んでおくといいですよ。



はいはい、では最後に本日増田が暴走の鋼FA感想ですよ。

・あれ?またモブから中井さんの声がしたようなきがするんだが。
・ここで初めて、閣下が行方不明、ということを伝えたブレダさんは本当に策士だなあ。
・ラジオの声を聞いて嬉しげな軍曹がめっちゃ可愛い。
・だから、じいちゃん、のんびりしてる場合じゃねえよ!!
・戦車キター!と思ったら、増田へのコンボ。
・「素直な涙」発言が削られませんでしたが、頬を染める中尉は存在しませんでした。
・でも、増田を無視する中尉に物凄い照れ隠しを感じるのが、ロイアイスキーたち。
・「これは敵だ、鋼の。」
 見事!!と思いました。
 これは増田の人となりを表す台詞ではなく、兄さんが不死の軍団を人間として見ている、
 ということの再確認であり強調です。つまり、増田を掘り下げる為のオリジナル台詞ではなく、
 兄さんを掘り下げるためのオリジナル台詞です。
・「馬鹿者!何故帰らなかった!」
 こんな風に怒鳴られたら女の子は泣くよ、スカー。・・・・・・あ、ほら。
・「もういい!泣くな!」
 ・・・・・・や、やだ・・・!!何、このスカー、可愛いvvv
・「おめでとう、マスタング大佐」から「やっと辿り着いたってわけだ」への
 高山さんの演じ分けが素晴らしい件。
・グレイシアさんの姿をしたエンヴィーを動かしすぎだ、ボンズー!怒りMAX??!!
・「まず、その舌の根から焼き尽くしてやろう。」
 今日は三木さんの本気です。

DVD9巻CM
・ジャケがオリヴィエ様で「師匠物語」が映像特典って、なんておっかないDVD!!

・「行け、エドワード・エルリック」
 増田は兄さんの名前を覚えていたらしい。
・三木さんが怖い、本当に怖い。ありがとう三木さん。来週も宜しく!
・わざわざ藤原さんを連れてきやがった!!
・大佐の戦いは動きがないので、迫力出すの悩んだろうなあ。
 そして「怒り」の戦いなので、表情に迫力を出すことにしたんだろうなあ。
 作画、悩んだろうなあ。
・中尉に銃を突きつけられて、「来週に続く!!」
 増田、大ピンチ。(棒読みで)

予告
・内乱シーンがあったり、原作以上にロイアイと見た。



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